勤務時間外の「タダ働き思考」をやめる方法
moromarina
チル・ジャーナル
気楽に働く方法、給料のためだけに淡々と働く。そういうコンテンツを見て実践してきたが、どうも上手くいかない。
| 現象 | 結果 |
|---|---|
| 力を抜こうとして手を抜きすぎる | ミスが出る |
| 頑張りすぎる | フラフラになってココロが重くなる |
| モチベーションの低さが見抜かれる | 上司から冷たさを感じる |
| 罪悪感と戦いながら定時退社 | 翌日の仕事量が増えて消耗 |
バランスが取れず、要領悪く働いてしまう。
こうした「必要最低限の仕事だけをこなす働き方」は「静かな退職(Quiet Quitting)」と呼ばれている。
2025年のマイナビの調査によると:
| データ | 数値 |
|---|---|
| 20代で実践中 | 46.7% |
| きっかけ1位 | 「プライベートを優先したい」(38.2%) |
| きっかけ2位 | 「努力しても報われない」(27.3%) |
自分だけじゃない。一方で、上手くいかない人も多いのではないかと感じる。
自分と同じ考えのコンテンツばかり見ていても、どこかで聞いたことがある内容ばかりになってくる。
そこで、あえて正反対の動画を観てみた。
【再放送】【いつか後悔する】「出世したくない」が招く最大のデメリットとは?
https://youtu.be/AJhJluk2BuQ?si=k-wKueqCpll40RRo
要点:
正反対の考え方でグサッときたが、最後まで聴いて良かった。
出世を目指して熱意をもって働く必要はない。
省エネでも、熱意でもない。自分のペースで着実に働く。
| 考え方 | スタンス |
|---|---|
| 省エネ(以前) | 手を抜く → ミスや罪悪感 |
| 熱意(正反対) | 頑張りすぎる → 消耗 |
| 自分のペース(現在) | 貢献はするが、無理は限定する |
| アクション | 効果 |
|---|---|
| 調子が悪い日はペースを落とす・単純作業多めに | 消耗を防ぐ |
| せかせか話してくる人にはゆっくり話す | 自分のペースに引き込む |
| タスク過多は「物理的に無理」と割り切る | 自分を責めない |
| 朝の動作をゆっくりにする | 一日の消耗度が減る |
| 1時間に1回深呼吸する | 呼吸の深さを取り戻す |
| 人と話す時はワントーン声を低くする | 落ち着いた印象 |
甘えではない。20代の約半数が実践中のデータもある。ただし「手を抜く」と「自分のペースで働く」は違う。
モチベーションの低さは見抜かれやすい。省エネではなく「貢献はするが無理はしない」スタンスの方が自然で持続しやすい。
小さなアクション(動作をゆっくり、深呼吸)から始めれば、当日から消耗度の違いを感じられる。
省エネで働くことが悪いわけではない。ただ、極端な考えは上手くいかないことが多い。
あえて正反対の意見に触れたことで見つけた答え:
自分のペースで着実に働く。貢献はするが、無理を感じない程度に限定する。