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会社に生活を握られていた話

moromarina

この記事で分かること

  • 仕事終わりに体力が残らない原因
  • 「会社のために生活が構築されている」状態の特徴
  • 定時後の体力を残すための具体的な対処法3つ

仕事終わりに体力が残らないのはなぜ?

帰って寝るだけの生活ではない。お風呂に入れるし、テレビも見れる。

でも、それ以上のことができない。人生が前に進まない。

この状態の問題は、生活の主導権を会社に握られていることに気づきにくいこと。

致命的ではないから、対策を考える余裕もない。金曜夜に少し回復して、日曜夜にまた憂鬱になる。このループを繰り返してしまう。


「会社に生活を握られている」状態の特徴

以下に当てはまる人は要注意。

  • 毎朝、やらないといけないタスクが頭に浮かんでパンクしそうになる
  • 会議の前に心臓がバクバクする
  • 家に帰ってリラックスはできるが、それ以上のことはできない
  • 将来についてじっくり考える余裕がない
  • 休みを心待ちにするだけの生活になっている

客観的に見ると、会社のために生活が構築されている状態。


定時後に体力を残すための対処法

対処法①:ストレス場面で使う「言葉」をストックしておく

感情の波にのまれそうな時、それをストップさせる言葉が必要。

言葉使う場面効果
「物理的に無理だよね」タスクが多すぎる時焦りをシャットダウン
「上手くいくはずなくない?」報告・発表の前期待値を調整して心を安定させる
「○○さんも大変だな」理不尽な発言をされた時相手の背景を想像して受け流す
「うんうんそうだよね」嫌な発言をされた時子供をあやすように聞き流す

事前に言葉を用意しておくと、感情的にならずに済む。


対処法②:Web会議の設定を変える

テレワークならではの工夫で、会議の消耗を減らせる。

  • 音量を下げる(嫌な会議の場合、かなり小さくする)
  • 画面の明るさを最小限にする(資料が見える程度に)
  • PC以外を見る時間を増やす(カメラオフ限定。壁を見るだけで疲労度が違う)
  • 発言は最小限にする

発言が増えると「それってどういうこと?」とツッコミを受ける機会も増え、消耗する。最小限にしておけばリスクも減る。

ちなみに、会議で発言が少ない人は周りから「より賢い」と見なされるという研究結果もある。


対処法③:省エネモードで働く

力を入れても入れなくても、結果があまり変わらないことに気づいた。

段取りを頑張っても、心配しても、ほとんど変わらない。むしろ別のところでほころびが生じる。

70%の力で淡々とやる。 これだけで定時後の体力が全然違う。


よくある質問

Q. 仕事終わりに何もできないのは甘え?

甘えではない。仕事で体力と精神力を使い切っている状態。対処法で消耗を減らせば、余力が生まれる。

Q. 上司に「やる気がない」と思われない?

発言を減らしても、やるべきことをやっていれば問題ない。むしろ寡黙な人は「賢い」と見なされる傾向がある。

Q. すぐに効果は出る?

個人差はあるが、Web会議の設定を変えるだけでも当日から疲労度の違いを感じられる。


まとめ

仕事終わりに体力が残らない原因は、会社に生活の主導権を握られているから。

対処法は3つ。

  1. 言葉のストック:感情の波を止める言葉を用意しておく
  2. Web会議の設定変更:音量・明るさ・発言量を最小限に
  3. 省エネモード:70%の力で淡々と働く

鍵は定時後に体力を残すこと。少しずつ工夫を続けることで、会社に握られていた生活の主導権を取り戻せる。

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